『出でよ天空のロゴス』の巻
2006年4月14日http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=20060410ew000ea
数打ちゃあ当たるってところか。
面白い試みだと思う。
ただ実際問題としてこう簡単にはやれないのではないだろうか。
例えばRPGとか。2週間、いや1ヶ月かけても無理そうである。
たとえ出来たとしてもそれはゲームというのは見かけだけみたいな中身スカスカになるだけだと思う。
だから無理に完成にもっていくのではなくて、
骨格というかテンプレート見たいなんを量産すればよいのではないか。
それを利用し色々な人が独自で作り発展させる。
テンプレから作ったテンプレみたいな感じでどんどん良いものになっていきそう。
だがこれも難しい。
テンプレが良くてもいざ完成するとなんじゃこりゃってゲームになる可能性がある。
逆にテンプレがつまらなそうな貧弱なものだとしても完成したものはなかなか面白いなんて事もあるんじゃないかな。
まあクリエイタ次第といってしまえばそれまでだけど。
ただゲームは絵や音だって必要だから製作理論とかだけではたりないと思う。
絵や音がシステムに勝ることもあるからね。
やはり難しいのだろうか。
それからやはりゲームを作る以上売れることとかも考えなくてはいけなくて、
普通は大人数で時間をかけてつくるというパターンなのであまり商業用での利用価値は少ないと思われる。
だから必然的にアマチュア向けとなってくる。
こういうのを利用して新たなパターンを妄想するのに使えると思うな。
つまりなにより妄想力が必要なのである(何
途中から何いってるか分からなくなってきた。
数打ちゃあ当たるってところか。
面白い試みだと思う。
ただ実際問題としてこう簡単にはやれないのではないだろうか。
例えばRPGとか。2週間、いや1ヶ月かけても無理そうである。
たとえ出来たとしてもそれはゲームというのは見かけだけみたいな中身スカスカになるだけだと思う。
だから無理に完成にもっていくのではなくて、
骨格というかテンプレート見たいなんを量産すればよいのではないか。
それを利用し色々な人が独自で作り発展させる。
テンプレから作ったテンプレみたいな感じでどんどん良いものになっていきそう。
だがこれも難しい。
テンプレが良くてもいざ完成するとなんじゃこりゃってゲームになる可能性がある。
逆にテンプレがつまらなそうな貧弱なものだとしても完成したものはなかなか面白いなんて事もあるんじゃないかな。
まあクリエイタ次第といってしまえばそれまでだけど。
ただゲームは絵や音だって必要だから製作理論とかだけではたりないと思う。
絵や音がシステムに勝ることもあるからね。
やはり難しいのだろうか。
それからやはりゲームを作る以上売れることとかも考えなくてはいけなくて、
普通は大人数で時間をかけてつくるというパターンなのであまり商業用での利用価値は少ないと思われる。
だから必然的にアマチュア向けとなってくる。
こういうのを利用して新たなパターンを妄想するのに使えると思うな。
つまりなにより妄想力が必要なのである(何
途中から何いってるか分からなくなってきた。
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