メロディーフロッグ　の巻

2006年1月26日

出来るだけ毎日書こうと決心したはずですが現状はこんな感じで。
まあ誰かのためにこれを書いてるわけではない自分のためだ。
と心の中でつぶやきこれからも書いていきます。
見返して「ああ、そういうこともあったなあ」的ブログを。
お気に入り登録している方の日記をよく読みコメントなどをし、交友を深める。
が目標。
来週くらいからがんばろう。

＄

最近かなり読書をしている。
いままであまり利用していなかった図書室を利用しているということが原因だ。
なぜ今まで利用しなかったのだろうと後悔しているが
過ぎたことを悔やんでも無駄だだ。
理由の一つに図書室の司書が怖かったと言うのがある。
まるで新手のスタンド使いの如き威圧感を放ってくる。
われながらなんとも貧弱な理由である。
あとは静かな雰囲気が嫌いだった。
もう学校とも4年の付き合いだから慣れてきたし
移転してから図書室が広くなったということもあり
隅のほうの居心地がよく結構利用する今日この頃。

無理矢理はいい事がない。
自分からさー、変わらなきゃ……そー思うわけ。
他人から認められたいなら、自分を変える、だろ？
『読書』は僕に知識を与えてくれる。